直径70センチの大判のクッションカバーをつくりました。
左は大判ハンカチの真ん中に、サクラをアップリケしました。
しょっちゅう会っているのに、意外とカラーリングって覚えていないもんですね。
ちょうど、アップリケのパーツを並べているところに、本体のサクラが遊びに来て、作業風景を覗くものだから、鼻息でパーツを飛ばしてしまったり、細かいパーツを紛失して、何度も作り直したり・・・こんな作業を真夜中まで続けたAYASANでした。
右は四季を表しました。
真ん中の太陽の部分、いろんな色と生地で日射を表現しているAYASANに、UTASANが「そんなに細かくしないでイイよ」というのは、縫うのはUTASAN の役目だから・・・。
でも、AYASANは表現者なので、妥協はしないのです。
(YUKASAN)
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